安藤寛税理士事務所OKAZAKI TAX OFFICE
料金・シミュレーション
Price Structure

税務顧問の料金と考え方

当事務所では、会社の売上規模だけで一律に料金を決めるのではなく、

  • 税理士にどこまで関わってほしいか
  • 会計ソフトへの入力を誰がどこまで行うか
  • どのような申告業務が必要か

を分けて考えています。

同じ売上規模の会社でも、必要な相談内容や会計処理の分担、申告内容によって、当事務所で行う業務は異なります。そのため、必要となるサービスを組み合わせて、会社ごとの状況に合った料金をご案内しています。

表示金額はすべて税別です。料金シミュレーション・モデルケースの金額は目安であり、実際の料金は事業の状況や必要な業務内容を確認したうえでご案内します。

料金発生のタイミングとサービス内容
1 月額料金 毎月かかる料金です

顧問プランと会計業務は別料金で、組み合わせて毎月の料金になります。

確定
月額料金 ×12ヶ月 + 申告料金 = 年間の税理士報酬

※ この図は料金の考え方の構造を表したものであり、実際の金額を示すものではありません。

Advisory Plan

税理士に、どこまで関わってほしいか

顧問プランは、税理士が会社の状況をどの程度継続的に把握し、どこまで支援するかという関与内容に応じて分かれています。日々の簡単な税務相談を中心とするプランから、定期的に会社の状況を確認するプラン、さらに会社の数字を継続的に確認しながら経営判断まで支援するプランまで、3つのプランをご用意しています。

ミニマム
日常のやり取りはLINE・メール中心に、面談は年1〜2回を目安とするプラン

事業や売上の状況が比較的落ち着いており、日々の簡単な税務相談はLINE・メール等で対応しながら、面談は年1〜2回程度を目安にご相談いただくプランです。

  • LINE・メール等による日々の簡単な税務相談
  • 基本的な税務上の確認
  • 決算・申告に向けた確認
  • 年1〜2回程度の面談
面談目安:年1〜2回
標準プラン
ベーシック
定期的に相談しながら会社運営を進めたい方向け

当事務所の標準的な顧問プランです。一定の間隔で会社の状況を確認し、税務上の疑問や税金の見込み、決算に向けた確認などについて継続的にご相談いただけます。

  • 定期的な税務・経営相談
  • 一定の間隔で会社の数字や状況を確認
  • 税金の見込みに関する相談
  • 決算前の確認
  • 必要な事項への継続的なフォロー
面談目安:年3〜4回
アドバンス
会社の数字を継続的に確認しながら経営判断を進めたい方向け

税務相談だけでなく、予実管理や資金繰りなども含めて、会社の数字を継続的に確認しながら経営判断を進めたい方向けのプランです。

  • 高い頻度での税務・経営相談
  • 予算と実績の確認
  • 資金繰りの継続的な確認
  • 借入や設備投資に関する検討
  • 役員報酬等の検討
  • 決算前からの利益・税額の確認
  • 経営判断に伴う税務面の検討
面談目安:年6回〜

どのプランが合うか迷われる場合は、まずベーシックを基準にご案内します。

Bookkeeping

日々の経理は、どのように行いたいですか

会計業務は、顧問プランとは別に考えています。日々の会計入力について、どこまでお客様にご対応いただき、どこから当事務所が対応するかによって、「自計化」と「記帳代行」に分かれます。その役割分担の違いを、会計業務の料金にも反映しています。

自計化|会計ソフトをお客様ご自身で契約し、会計入力を行う場合

お客様ご自身で会計ソフトへの入力を行っていただく方法です。会計ソフトの利用契約・利用料は、お客様にてご負担いただきます。

対応会計ソフト:マネーフォワード クラウド会計/freee/弥生会計等(その他は個別にご相談ください)
1会計入力から残高管理まで行っていただく場合
会計ソフトへの入力に加え、現金・預金、売掛金・買掛金などの残高管理までお客様に行っていただきます。当事務所では、入力いただいた内容を確認し、必要な修正を行います。

※ 簿記の知識や経理実務のご経験がある方は、面談時にお声がけください。入力方法等を確認したうえで、料金区分をご案内します。

2仕訳判断のサポートを受けながら進める場合
銀行・クレジットカード等の自動連携や、設定済みの取引登録などはお客様に行っていただき、判断が必要な仕訳の入力・修正については当事務所が行います。会計ソフトや給与ソフト等の機能を活用しながら経理を進めたい方向けです。

記帳代行|会計入力を当事務所へ任せる場合

会計ソフトへの入力や、勘定科目・消費税区分などの会計上の判断は当事務所が行います。お客様にどこまで取引内容や資料を整理してご提出いただくかによって、内容が分かれます。

1取引内容を指定フォーマットにまとめていただく場合
当事務所指定のフォーマットに、日付・相手先・内容・金額をご入力いただきます。あわせて、銀行・クレジットカード等のデータや、領収書・請求書等の必要資料も、指定の方法でご提出いただきます。勘定科目・消費税区分等の会計判断、会計ソフトへの入力は当事務所が行います。
2資料をデータで共有いただく場合
領収書・請求書等をスキャンまたはデータ化し、指定の方法でご提出いただきます。共有いただいた資料をもとに、当事務所が会計ソフトへ入力します。
3紙資料を整理してご提出いただく場合
領収書・請求書等の紙資料を、指定の方法で整理してご提出いただきます。会計ソフトへの入力は当事務所が行います。
4資料整理から当事務所へ任せる場合
領収書・請求書等をご提出いただければ、資料の分類・整理から会計ソフトへの入力まで、当事務所が行います。

資料の提出方法や提出時期など、具体的な運用方法については、ご契約時にご案内します。

Tax Filing

必要な申告業務に応じて、料金が変わります

事業の形や課税状況によって、必要となる申告業務は異なります。法人のお客様は法人税申告、個人事業主のお客様は所得税申告が必要となり、課税事業者の場合には消費税申告も必要です。

法

法人税申告

法人のお客様の決算内容をもとに、法人税等の申告書を作成・提出します。

所

所得税申告

個人事業主のお客様について、事業所得等の内容をもとに申告書を作成・提出します。

消

消費税申告

課税事業者の場合に必要です。簡易課税・本則課税により内容が異なります。

他

その他の申告・手続き

事業の状況に応じて必要となる各種手続きです。

※ 消費税の還付が生じる場合など、通常より確認作業が必要なケースでは、料金が異なる場合があります。

Model Cases

料金のイメージ(モデルケース)

以下は、当事務所で実際にいただいているご相談内容や業務の進め方を参考に、複数の要素を組み合わせて作成したモデルケースです。特定のお客様の事例をそのまま掲載したものではありません。

料金は、売上規模だけでなく、税理士との関わり方、会計入力の方法、仕訳数、消費税の申告方法などによって異なります。

CASE 1

岡崎市・サービス業

開業して間もなく、会計入力は自社で行いながら定期的な支援を受けたい会社

事業規模:年商3,000万円程度/月間仕訳数(会計入力数):約150件

ベーシック会計入力から残高管理まで自社で対応法人税申告

開業して間もないため、日々の会計入力は自社で行う一方、税務や会社運営については定期的に確認しながら進めたいケースです。会計入力や預金・売掛金・買掛金などの残高管理は会社側で行い、当事務所では入力内容を確認し、税金の見込みや決算に向けた確認などを継続的に行います。

年間料金目安 45万円〜
このケースに近い場合はシミュレーションへ →
CASE 2

名古屋市東区・製造業

日々の取引整理は自社で行い、会計入力は任せながら定期的に数字の説明を受けたい会社

事業規模:年商1,500万円程度/月間仕訳数:約50件

ベーシック指定フォーマットにまとめる記帳代行法人税+消費税申告

日々の取引量はそれほど多くなく、経費の支払いはクレジットカードが中心です。現金取引については、現金出納帳など当事務所指定のフォーマットへ会社側でまとめていただきます。会計ソフトへの入力や勘定科目・消費税区分等の判断は当事務所が行い、定期的な面談では試算表をもとに、売上や利益、原価率、税金の見込みなどを確認しながら会社運営を進めるケースです。

年間料金目安 42万円〜
このケースに近い場合はシミュレーションへ →
CASE 3

岡崎市・建築設計業

会計入力は当事務所へ任せ、日常のやり取りはLINE・メール等を中心に、面談は年1〜2回程度としたい会社

事業規模:年商1,000万円程度/月間仕訳数:約50件

ミニマム資料をデータで共有いただく記帳代行法人税申告

毎月、領収書・請求書等をスキャンまたはデータで共有し、銀行口座やクレジットカード等のデータとあわせてご提出いただきます。当事務所では、共有いただいた資料をもとに会計ソフトへの入力を行います。資料は定期的にご提出いただく一方、日常のやり取りはLINE・メール等を中心とし、面談は年1〜2回程度としたい会社を想定しています。記帳代行を利用する場合でも、顧問プランと会計業務は別々に考えます。

年間料金目安 32万円〜
このケースに近い場合はシミュレーションへ →
CASE 4

名古屋市中区・美容室経営

2店舗を経営し、資金繰りや今後の投資について毎月相談したい会社

事業規模:年商8,000万円程度/店舗数:2店舗/月間仕訳数:約500件

アドバンス資料をデータで共有いただく記帳代行法人税+消費税申告

レジ・クレジットカード・キャッシュレス決済等のデータや、請求書・領収書等の資料を共有し、当事務所が会計入力を行います。美容室を2店舗経営しており、毎月の試算表をもとに、借入返済や設備投資を含めた資金繰り、予実管理、納税予測などについて継続的に相談したい会社を想定しています。

年間料金目安 105万円〜
このケースに近い場合はシミュレーションへ →
Simulation

あなたの会社の場合は?

ここまでご紹介した顧問プラン・会計業務・申告業務の考え方をもとに、いくつかの質問にお答えいただくと、月額・年間の料金概算がその場で分かります。

料金かんたん概算シミュレーション

所要時間 約1分
料金シミュレーションを行う

※ シミュレーションは料金ページとは別のページで行います。結果は概算です。年末調整・法定調書・償却資産申告など、お客様の状況によって異なる業務は個別のお見積りとなり、シミュレーションには含まれていません。正式な料金は、事業の状況を確認したうえで個別にご案内します。

FAQ

よくあるご質問

顧問プランはどのように選べばよいですか?
税理士にどの程度継続的に会社の状況を確認してほしいか、どのような内容まで相談したいかによって異なります。迷われる場合は、標準プランであるベーシックを基準にご案内します。
簿記や経理の経験がなくても、自分で経理を始められますか?

はい。ただし、最初からすべての会計入力をご自身で行っていただく必要はありません。

例えば、まずは現金出納帳を作成する、銀行口座やクレジットカードから連携された取引のうち分かるものだけ登録するなど、できる範囲から始める方法があります。

一方、ご自身で入力できると考えて自計化を始めても、残高の不一致や修正が多い場合には、かえって当事務所での確認・修正作業が増えることがあります。

現在の簿記・経理経験や会計データを確認しながら、無理なく続けられ、確認や修正の負担も過度にならない方法をご提案します。

簿記や会計入力の方法を教えてもらえますか?
日常的な税務相談や、当事務所で必要となる会計処理上の確認は顧問業務の中で対応します。一方、簿記の基礎や会計ソフトへの入力方法を一から継続的に指導することは、通常の顧問業務には含まれていません。自計化に向けた個別の支援が必要な場合は、内容を確認したうえで別途ご相談となります。
記帳代行でもミニマムプランを選べますか?
選べる場合があります。顧問プランと会計業務は別々に考えているため、記帳代行をご利用の場合でも、日常のやり取りはLINE・メール等を中心とし、面談は年1〜2回を目安とする場合には、ミニマムプランとの組み合わせが可能です。なお、試算表のご説明や会社の数字についての面談は、原則として顧問プランの面談回数に応じて行います。
シミュレーション結果と正式なお見積りが異なる場合はありますか?
はい。料金シミュレーションは、一定の条件をもとに算出した目安です。例えば、海外取引や特殊な金融取引がある場合、これまでの会計入力に確認・修正が多く必要となる場合などは、通常より対応する業務が増えるため、シミュレーション結果と正式なお見積りが異なることがあります。実際の事業内容や会計データを確認したうえで、正式な料金をご案内します。
Estimate

正式なお見積りについて

料金シミュレーションやモデルケースは、料金の考え方をご理解いただくための目安です。

実際の料金は、事業の状況、会計データ、必要な業務内容などを確認したうえで、正式なお見積りをご案内します。

Next Step

ご相談・お問い合わせ

税理士との顧問契約をご検討の方は、当事務所の対応内容やご契約までの流れもあわせてご確認ください。自社の場合の料金や、どの顧問プラン・会計方法が合うか分からない場合も、状況を確認したうえでご案内します。